ごあいさつ

田園都市線、宮前平の地に「市川整形外科」を開設し、皆様のお陰をもちまして、20年になりました。

慶應義塾大学医学部を卒業後、大学病院はじめ、国公立病院での、脊椎、膝、肩、肘、などの手術、人工関節置換術、および筋肉、腱、神経を中心とする手の外科手術、など、豊富な経験をもとに、地域の皆様の診療にあたらせていただいています。

整形外科の扱う疾患は、脊椎、骨、関節を中心に、肩から手まで、骨盤から足指、首から腰までの急性、慢性の痛みや、だるさ、しびれ、およびケガ、など広範囲にわたります。

整形外科というと、一般の方は、骨折、脱臼などを思い浮かべるようですが、手、足の神経、腱、血管損傷、切断された指などの縫合、再接着なども、手の外科の分野で、専門にしています。

一般整形外科のほかに、小児の股関節、膝関節なども扱い、様子をみていい成長痛なのか、その奥に潜む心配な疾患がないかどうか、数回の慎重な診察と、レントゲン検査を駆使して、正確な診断を目指します。

小児の病気は、変化が早いので、場合によっては専門病院への入院が必要になります。

ここ数年、青少年スポーツのコーチ、小中学校の運動部の先生、養護教員の方々への講演を通して、「成長期のスポーツ障害」を取り上げることが多くなりました。

「野球肘」「オスグット病」「疲労骨折」これらの診断にはどうしてもレントゲン撮影は欠かせません。

種目、競技歴、などを考慮しながら、これからの方針や、練習メニューなどを話し合いながら指導をします。

さらに入院、手術が必要な方には、慶応病院はじめ、慶応関連の医療機関を中心に、各分野で、最先端の専門医師を、責任を持って紹介いたします。

正確な診断と、分かりやすい丁寧な説明、患者さんの希望にそった的確な治療を常に心がけ、日々努力をしています。

薬は、出来るだけ少なくし、無駄な薬を出さないように心がけています。

今後とも、スタッフ一同、常に優しい対応と、真心のこもった医療の実践を目指し、地域の皆様に貢献出来るように努力していく所存です。